解決事例

お子様がいないご夫婦で、お互いに万が一のことがあった時に、配偶者に財産を残してあげたいと考えていらっしゃいました。

財産を相続人４人で均等に分けたい。

数日後、家を引き払うため荷物の整理をしていたところ、約300万円の借金があることがわかり、ご相談にいらっしゃいました。

父親が亡くなり、不動産の名義変更をご自身でするため、法務局へ相談に行ってみたものの…、大変さを知り、ご相談にいらっしゃいました。

相続手続きを行う経験もなく、どのように進めていいかわからず、また、多忙なため、できるだけお手間がかからない方法を希望されていました。

被相続人は郡山に長年住んでいて、郡山市内にいくつか不動産をお持ちで、相続税が掛かる可能性がありました。東京都に住んでいるためご長男からのご相談。

相続手続きを司法書士に依頼した際に初めて、相続手続きがかかることを知ったご相談者。相続税の期限まで1ヶ月を切っている状況でのご相談でした。

公務員の夫が病気で亡くなって、主な財産は自宅の土地建物だけだったので、相続税がかかるとは思っていなかった相談者。 しかし、死亡退職金等の入金があり、税理士に相談したところ相続税がかかることがわかり、ご相談にいらっしゃいました。

相続税対策は済んでいて相続税申告は不要だと思っていたが、亡くなった後、父の財産調査をしたところ、相続税申告が必要なことがわかりました。