オーカスタイル事例｜「公正証書遺言も速やかに作成していただき安心」

オーカスタイルのご契約者様の事例です。実際にどういった経緯で弊社のサービスをご契約に至ったかをご紹介します。

ご依頼者様のプロフィール

全国シルバーライフ保証協会を知ったきっかけ

S様は高齢で一人暮らしをされていました。今後の生活を心配されたS様の姪御様ご夫妻が施設入所をサポートしてくれるサービスを探していた時に、ベストファームのホームページで東京シルバーライフ協会を知ったとのことです。施設入所にあたっての身元保証の内容について詳細を聞きたいと、直接お電話にてお問い合わせいただき、面談に至りました。

ご相談前の状況

S様ご本人はまだ畑仕事をするほどお元気ですが、この先、体が動かなくなり介護が必要になったら、速やかに施設に入所したいというご要望がございました。姪御様ご夫婦に迷惑をかけたくないという気持ちが非常に強いようでした。また、面談でお話をさせていただく中で、遺言を残したいというご要望もありました。

当社からの提案

弊協会と身元保証契約を締結する、オーカスタイル基本保証プラン（自宅）＋公正証書遺言（施設入所に合わせプラン変更）をご提案いたしました。

依頼の決め手

面談の席にはご本人様のほか、お兄様、姪御様ご夫妻が同席するなど契約には非常に慎重なご様子でしたので、疑問点を一つひとつ解消できるよう努めました。その姿勢に姪御様ご夫妻から信頼をいただき、あと押しいただく形で契約に至りました。

お客さまからのお言葉

契約も無事に済み姪御様ご夫妻からは「おかげさまで自分たちの肩の荷も少し降りました」と感謝のお言葉をいただきました。またご本人様からは「要望の一つである公正証書遺言も契約後に速やかに作成していただき安心しました」とのお言葉もいただきました。また「次は施設入所のタイミングが来たらまた宜しくお願いします」と、弊協会のサービスに満足いただいているご様子でした。