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オーカスタイル事例|「何かあれば相談できる、頼れるところが見つかった」

事例

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公開日

オーカスタイルのご契約者様の事例です。実際にどういった経緯で弊社のサービスをご契約に至ったかをご紹介します。

ご依頼者様のプロフィール

イニシャル:K 

ご利用時の年齢: 79

性別:女

家族構成:配偶者無、子供無、姉と2人暮らし

お住まいの都道府県:福島県

全国シルバーライフ保証協会を知ったきっかけ

K様はこれまで入院時の保証人を親族の方に依頼していました。ところが、その方も高齢になり、保証人として駆けつけや入院手続きなどの対応が難しくなってきました。

そのため、地域包括支援センターに今後の保証人について相談したところ、弊協会のオーカスタイルを知ったようです。

ご相談前の状況

K様にはお姉様がいらっしゃいました。お姉様も未婚で、姉妹で支え合いながらご自宅で生活されていました。親戚の方が近所にお住まいで、入院などの際にはサポートをしてくれていたそうです。

ところがその方も高齢となり、何かあったときに頼りにくくなってしまいました。K様は将来的に入院時の駆けつけや手続き、そして亡くなったあとの葬儀・納骨について頼める人が周囲にいなくて不安を感じていらっしゃいました。

当社からの提案

オーカスタイル基本保証プランをご提案いたしました。ご契約いただくことで入院時の対応や死後事務についてサポートできること、今後、判断能力が低下しても「任意後見人」としてお客様の財産をお守りできることをご説明いたしました。

依頼の決め手

現在はK様がお姉様をサポートできていますが、今後も同様にサポートできるとは限りません。また、もしお姉様が先に亡くなったら、K様が頼れる人が身近にいなくなってしまいます。

K様は「今のうち備えておき、安心した老後を過ごせるようにしておきたい」とお考えになり、弊協会のオーカスタイルに魅力を感じてご契約となりました。

お客さまからのお言葉

保証人や自身の死後のことなどどこに相談すれば良いか分からず、日々不安を感じていたが、オーカスタイルを知り安心した。何かあれば相談できる、頼れるところが見つかってとても良かった。

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